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3線同時測定対応 マスク検査システム:GHIDORAH


■3線同時測定対応 マスク検査システム
  -GHIDORAH- のご案内


【1】概要
弊社検査機器Ophiuchus(オフィウクス)シリーズの製品であるGHIDORAHは、
オンサイトでマスクや手袋等の検体が、放射性物質に汚染されていないかどうか、
測定のため開発された検出器システムです。
・狙・β線・γ線を同時に検出できる大型パンケーキ型3連検出器ユニット、
PCソフトウエア4超放射線を遮蔽して検体の汚染状況を計測可能にする
コンパクトな遮蔽体EARTHSHIELD®Model-Vで構成されております。



【2】構成
 1.検出器ユニット: 
    1)放射線検出モジュール
       ・GMパンケーキ:Ne+Halogen φ44.5mm ×3個  
       ・重量:1kg


放射線量計ブロック図

ギドラブ図

 2.ソフトウエア 
    1)音声ガイダンス付き専用ソフトウエア:GHIDORAH
    2)PC:Windows XP 以上

 3.遮蔽体
ギドラブ図
 重量:120Kg

 4.γ線以外の検出に関して
【α線の検出に関して】

α線は飛行距離が4cmと小さく且つ透過能力も低い。
したがってα線を検知するには、放射線検知器100の検知部102と
測定対象物Oとの間の間隔がα線の飛行距離も小さくなるように遮蔽体200内部での
放射線検知器100の検知部102と測定対象物Oとの間の間隔を設定すればよい。
 実際に遮蔽体200を使って放射線検知器100の検知部102と
線源(241Am(アメリシウム))との間隔を変化させて放射線を計測した結果を示す。
アメリシウム241はα線を放出することが知られている。


表1

表1の数値は30秒毎に計測した6回分の平均値である。この実験例のから、
α線の検知のためには、放射線検知器100の検知部102と測定対象物Oとの間の
間隔を極力小さくする必要があることが分かる。



【β線の検出に関し】

次に、遮蔽体200を使って放射線検知器100の検知部102と
線源(ストロンチウム90(Sr90))との間隔を変化させて放射線を計測した
結果を示す。ストロンチウム90はβ線を放出することが知られている。


表2

表2の数値は30秒毎に計測した6回分の平均値である。
この実験例から、β線の検知のためには、α線と同様に、放射線検知器100の
検知部102と測定対象物Oとの間の間隔を極力小さくするのが望ましいことが分かる。



 5.写真資料 於首都大学東京荒川キャンパス RI試験室

写真資料1

写真資料2

写真資料3

検出の際には鉛ブロックを使用して測定していますが、
実際の業務において、鉛ブロックを検査のたびに組み立てたりすることは出来ません。
また、均一な放射線遮蔽空間を作るのは難しいです。
そこで精度を持った遮蔽体が必要となります。


写真資料4


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